2019-05-30 第198回国会 参議院 内閣委員会 第20号
学童指導員の部会を持つ労働組合、全日本建設交通一般労組、建交労にお聞きしましたら、この豊田市、公立学童二か所、民間委託や指定管理が六十四か所、計六十六か所全て職員は全員が非正規雇用です。週二十時間以下の人ばかりを雇って日替わりのローテーション勤務なので、申し送りにも子供たちとの人間関係を築くのにも大変だというふうにお聞きしています。
学童指導員の部会を持つ労働組合、全日本建設交通一般労組、建交労にお聞きしましたら、この豊田市、公立学童二か所、民間委託や指定管理が六十四か所、計六十六か所全て職員は全員が非正規雇用です。週二十時間以下の人ばかりを雇って日替わりのローテーション勤務なので、申し送りにも子供たちとの人間関係を築くのにも大変だというふうにお聞きしています。
ちょうど時間が参りましたので、以上、国土交通一般について質問をさせていただきました。ありがとうございました。
その中で、地域公共交通、一般的には陸でいえばバスであり鉄道でありと、もちろんそういうことだと思いますが、環境というような問題を考えますと、あるいはまた少子高齢化という中で、できるだけ公共交通を使っていただかなければいけない。しかしながら、採算そのものは陸海空共に非常に厳しいという状況であることも確かだろうと思います。
あるいは全日本建設交通一般労働組合の幹部、車齢十一年以上のディーゼル車への従価税は赤字中小トラック業者の経営を圧迫し、労働者にもしわ寄せされ、事故がふえる、こういう発言もあるんですね。 挙げれば切りがないわけですけれども、そもそもがやっぱりどうも違っているんじゃないかと思うんですね。環境をきれいにしようというわけでしょう。環境をきれいにしようというんだったら、きれいになるようにすればいいんです。
次に、海上交通一般についてお尋ねを申し上げたいと思います。 「主要狭水道別通航船舶の隻数の推移」というのがございます。これを拝見をいたしますと、伊良湖水道、これは最近も通航隻数が伸びておるようでございますが、浦賀水道、明石海峡、備讃瀬戸東部、備讃瀬戸西部、来島海峡、いずれも通航隻数が減少ぎみでございます。
我が党としては、交通特別会計などをつくりまして交通一般、ただ道路だけではなくて交通一般などに使うならもっと広い意味に使われるのではないかと、そういうものを考えます。また、一番このエネ特として言いたいのは、石油税などと言うのですから、例えば代替エネルギーの開発などにももっとこの石油税から持っていっていいではないか、そういう議論もあるわけです。
○金子説明員 交通一般の問題について交通委員会制度をつくるかどうかにつきましては、どちらかと申しますと、運輸省の所管事項であろうかと思いますが、私ども自治省といたしまして関係しております。たとえば僻地におきます過疎バスあるいは新住宅地においてのバス路線、こういったような問題につきましては、運輸省の方にいろいろ要請をいたしまして、年々補助制度の拡充を図っていただいておるところであります。
金属、化学、マスコミ、あるいは交通、一般労組、地下関係、こういうふうに見受けられます。その原因を探ってみますと、高成長時代に設備の過大な投資によるものから、現実には業積不振に悩んで企業閉鎖、倒産、首切りということが出ています。また、関連会社への配転、出向ということも出ています。化学工業などで代表的な企業である日本ソーダでは七百名、日本カーボンでは三百名の人員整理が出ています。
もっとも交通一般ということになりますと子供のことだけではございませんが、交通安全のための指導員といわれております者が、これは府県市町村の職員のほかに教育委員会、学校あるいは安全協会、町内会、PTA、特にPTAなどは登下校の際に、これは四十四年度くらいの数字だったかと思いますが、九万人前後協力をしてくださっております。
私は全国民に実施したいわけですけれども、具体的には義務教育の段階でするのが一番とらえやすいし、効果も、将来を考えた場合、大きいということを考えました場合、義務教育課程における交通安全教育あるいは交通一般の教育はきわめて大切だと思いますが、いま長官のお答えになった内容も含めて、具体的にどういう教育をなさっているのか、今後いまの長官の御提案のような中身を実際に義務教育の段階で取り入れられる用意があるかどうか
しかし、考えてみますと、やはり都内の交通といえどもまたその地域外の交通と関連もありますし、交通一般の安全、規制、管理という点との調整をどうしても考えざるを得ないと思われます。
なお、いわゆる新幹線法案について昨日来審議を深めてまいりましたが、運輸大臣所管については、これは運輸大臣御出席でもございますし、別に支障はございませんが、その他財政資金関係については大蔵、あるいは新全総等の関連は企画庁長官、地方公共団体については自治大臣、交通一般についてなお建設大臣と、かなり広範にわたっております。
管制官は、他の航空交通一般との関係を見まして、操縦士の希望する時間にその高度で飛ばし得るかどうかを検討いたしまして、経路、高度について衝突の危険のない管制許可を出して、飛行計画を承認するわけでございます。途中におきまして飛行計画を変更をしたい、たとえば千歳に近づいたので、高度をおろしたいというときにも、管制機関に連絡いたしまして、新たに承認を必要といたします。
それからそういう問題でよその省で直接カバーしていない点はここで行なうという点を中心といたしまして、具体的には先ほど長官がお話しになりました交通安全閣僚会議あるいは総理府に設けられました交通対策本部並びに交通安全国民会議の事項、それから御承知の、交通に関しまして、先般交通一般について御答申をいただきました調査会の答申の推進というような事項を中心にして事務を進めてまいりたいと思っております。
私は、おそらく、総裁は、道路、交通一般のこういう取り締まりの法規もありますけれども、鉄道、交通の妨害に関するところの法律でお取り締まりになっていると見ている、鉄道公安官あるいは普通の警察官ですね、こういうものが活躍していると見ておるのですが、予備、陰謀、扇動、教唆ということについては、この鉄道公安関係の法規にはそういうものに対するところの取り締まりの規定はないわけですね。
幅員も拡張されていないというような追っつかない状況でありますし、また交通一般の道徳も、いまだ高揚していない面がたくさんありまして、交通全体の秩序が必ずしも確立しておりません。そういう面もありまして、交通状況は非常にむずかしい状況にあるのではないかと思います。
そこで、交通一般についてお伺いをいたしたいと思います。これは常識でありますが、自動車が最近激増をいたしました。従って、今までは道路というのは人馬の交通路であったと私ども考えておったのでありまするが、自動車が激増し、自動車輸送というものが毎年ふえて参りまするから、道路は旅客、貨物の輸送路として考えていかなくちゃならないと思います。